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『中国の植物学者の娘たち』

2010/06/24 22:52 - | Comment:0 | Trackback:0
『中国の植物学者の娘たち』
http://www.astaire.co.jp/shokubutsu/

孤児院から、実習生として
植物園を訪れる事になったミンと

厳格な植物学者の父ちゃんと
2人暮らしのアンとの物語。

以下ネタバレあり。


 二人は仲良し。



 神経質な暴君みたいな父ちゃん怖い。
 朝のお茶は5グラム茶葉を少なくすると言ったはずだ!!とかw


映画の端々にアジア的な雰囲気が漂ってて素敵でした。

でも、いきなりスチームな部屋に裸体で転がってたり
すっぽんぽんでもく浴(?)してる時に、後ろから登場とか
ちょっと狙いすぎなんじゃないかな、と個人的には感じました。

でも映像はキレイだったです。
狙いすぎだけど、直接的な性描写はなくて、
でも台詞とか設定とかは、直接的な感じw

前時代的な基準というか、価値観みたいなものを
作品の中から感じました。
割と新しい作品なのに、不思議ですね。


 なぜ、そう感じたかというと、作品のラスト。
 実は飛ばし飛ばしで見たので、内容がズレてるかも知れないですが

 二人の濡れ場を見つけたお父ちゃんは、最終的に死んでしまうのですが
 「心臓発作」じゃなくて「同性愛を知ってのショック死」
 のような扱いをされ、2人は裁判で死刑にされてしまう訳です。

 作中で、徴兵制のような描写が出てきたりするので
 昔の中国が舞台になっているっぽいですが(ワタシ歴史苦手アルネ)
 同性愛が罪な時代を取り上げてしまうとは。


偏見かも知れませんが、同じ中国映画でゲイを扱ってる
『さらば、我が愛 覇王別姫』も、悲観的なラストだった気がするので
中国映画では、肯定的な同性愛表現は少ないのかなぁ、と感じてしまいます。


 と、思いきや、現在の中国では
 同性愛の権利を認めることに肯定的だという記述が。

 「同性愛者の権利獲得が中国にとってプラスになる理由 - コラム」
 (ゲイジャパンニュース)

 一人っ子政策がめぐりめぐって、
 男女比率にひずみが生じ、女性獲得のために
 男性同士の恋愛が歓迎される風潮を引き起こしてるんだとか。

 ってことは、女性同士の恋愛なんてしたもんなら、大変ですよねw
 元々、中国は女性の地位って低い印象があるので
 作中の扱いから、そんなに進歩していないのかも↓


 
  
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