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好きだった人達のこと

2010/11/05 02:16 - | Comment:0 | Trackback:0
何だろう、この自分語りを始める気満々のタイトルはw


 今まで、自分について語り始める時って、
 「私の過去を共有して欲しい」的な、中2病的な欲求がもとにあった訳です。
 なんていうか、「ソウルメイトのお誘い」みたいなw

 
さすがに、成長の過程で、そういう時期は過ぎたと思っているので
若干、抵抗はありつつも、一度自分のセクシュアリティを振り返って、
今後につなげたいような気持ちもあり、やっぱり書いてみることにしました。

すっごい羞恥プレーなので、
耐え切れなくなってそのうち消すかもしれませんw
■小学校の時
 小3・4だったか、小5・6だったか、小3~6だったか忘れたけれども
 クラスの仲のいい女の子に好意を寄せていた気もする。

 けど、恋愛感情だったのかどうか、はっきりしない。

 男の子のことも、好きになったことがある気もする。
 動物が好きで、ちょっとこだわりの強い、
 時に周囲から疎ましがられることもあるような子だった。

 
 それとは別に、いとこの兄ちゃんが好きだった。ものすごく。
 自分の感情が抑えられなくなるぐらい、好きオーラが出ていた気がする。
 小4にして、ちゅーして欲しい的なことをほのめかしていたし←

  ※ちなみに、彼とは血縁的なつながりはない。

 後にも先にも、こんなに盲目的に男性を好きになることは
 ないんじゃないかと思う。

 多分、遺伝子レベルで欲してたんではないかとw


 一方で、男の子からの好意に対して、全く気づかないというすごい鈍感ぶりを
 発揮していたらしい。自分では覚えておらず、母から聞かされてビックリw
 男の子から好意をもたれるなんて、今じゃありえないのに、何てもったいないw


■中学生の時
 中1の時に、クラスの女の子を好きになった。
 元気が良くて、口が達者で、まっすぐな子だった。
 男の子に混じってサッカーしてたり。吹奏楽部で、フルートを吹いてた。
 母子家庭で、よく家族にご飯を作っていたから、将来シェフになりたいと言っていた。

 何故か私は、その子のことを「うさぎ」と呼んでいた。今考えると、発想が謎。

 
 彼女の気を引きたくて、結果彼女を傷つける事も沢山した。

 彼女と一緒の部活に入ろうとしたり(親に反対され断念)、
 彼女の好きな男の子を好きと言ってみたり←
 好きな男の子がいなくて、でも会話に混ざりたくて、嘘をついたりもした。

 
 最終的に、自分で感情のコントロールが出来なくなることが怖くて、
 自分でもわけの分からない事を言って、彼女とは距離をおくことになった。


 感情に任せて、彼女の古傷をえぐるようなことをしてしまったことについて
 ずっと罪悪感を持っていて、結果「自分は友達と上手く距離が取れない」
 というレッテルをはることになった。

 当時、彼女の事が好きだったと、自分では気づけなかった。
 今になって、あれは恋愛感情だったのかもしれない、と思う。


 その他にも、女の子を好きになったりもした。
 不思議と男の子に関する記憶はない。男の子はあくまで、張り合う友達だった。


■高校の時
 女子高に通学。またしても女の子を好きになった。
 でもやっぱり、自分が彼女に恋愛感情を持っているとは、当時気づかなかった。

 「私は、友達と異様に距離を縮めたくなってしまう、ちょっとイカれた野郎なんだ」
 と、思っていた。

 せんせいに、
 「友達との距離のとり方が分からない。恋してるみたいに盲目になる」と
 話したこともあった。そこまで言っておきながら、恋とは認識していなかった。

 恋愛感情だけが、不安定の原因ではなかったにせよ、あの時、誰か一言
 「それは恋だから、おかしくないよ。上手く付き合っていったらいいよ」
 と声をかけてくれていたら、どれだけ楽になっただろうと、今振り返って思う。

 私が鈍かっただけだろうか。
 今も、同じように苦しんでいる子は、きっといると思うんだけどな。

 
 それとは別に、ネットで知り合った男性と、形式上付き合うことになった。
 彼に対して恋愛感情は、おそらくなかったと思う。

 私は彼と抽象的な話が出来るのが楽しかったので、深く考えずに了承した。
 高校生で、自分自身に自信がなかった私は、「彼氏」というものを
 一種のステータスだと思っていた節があった。

 私は心に傷を持っていた彼に対して、十分に彼の心に寄り添う事が出来なかった。
 ただ、自分の心の安定のためだけに利用してしまったのではないかと思う。
 彼を深く傷つけてしまったと思う。
 
 当時、私は本当に自分の事しか考えられていなかったように思う。
 無責任なことをしてしまったという罪悪感が今もどこかに残っている。


■大学時代
 予備校時代の友達と、約3年間、くっついたり、離れたりを繰り返した。
 これについては、本人が多くを語られる事を嫌がるので省略。

 しかし、こいつのおかげで、私はセクマイに興味を持つようになったし、
 結果的に自分のジェンダーアイデンティティや、セクシュアリティを
 見直すきっかけにもなったように思う。   

 多分、奴との関係が落ち着いたあたりから、
 サークルの女の子を好きだと認識するようになった。
 
 女の子が好きだと、自ら気づいたのは、彼女が初めてのように思う。
 ブログのカテゴリー「忘れ咲き」に書いている彼女と同一人物。

 他にも、女の子を何人か好きだなぁ、と思うようになった。

 
■現在
 ノンケさんに対する感情は、不毛だと思うようになり
 セクマイさん同士での恋愛を求めるようになる。

 忘れ咲きの彼女に関しても、これ以上好きにならないようにと
 ストップをかけている状態。

 自分がコントロール出来なくなる恐怖は、出来れば避けたいw


 でも、やっぱり、また、別の誰かを好きになりつつある。
 そして、今回もまた、まるっきし上手く行かないw


それでも、今まで自らストップをかけたり、どうすればいいか分からず、
自虐的になってきたことを繰り返して来たのだから
そろそろ、積極的に前に進んでもいいんじゃないかという気がしている。

上手く行かなくても、はっきり「好き」と伝えられるようになりたい。
気持ちをなかったことにするのは、いい加減卒業してもいいんじゃないかと。

言えるかどうか分からないし、仮に伝えて、断られても構わないから
ちゃんと、相手とも自分とも向き合えるようになりたいと、
やっとそう思えるようになった。

うん、相当時間かかったねw
でもその分、これからは頑張らないといかんなぁ。
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